November52009

インターネットは変質した
この件に限らず、最近特に思うのが、インターネットの利用者層の意識が、ここ数年で大きく変わったという事です。
ありていに言えば「参加する」(=当事者)という意識がなく、純粋に「利用する」(=客)という立場の人が圧倒的多数になったと言うか何と言うか。
なので、何か成果物が出てきたとしても、「使ってレビューして、場合によっては開発に関わって、一緒に成長させていく」ではなく、「あなた作る人、わたし使う人」というスタイルで参加されてしまう。

それが悪いことだと言うつもりはありません(コミュニティのあり方など時代と共に変遷するものですし、全員に前者を求めるのは酷なことです)が、相手も前者の姿勢であるということが前提にある人には、今のインターネットは生き辛いコミュニティになったのではないかと思います。

#Wikipediaとか見ててもそうだけど、「一緒に成長させていく」のではなく「無償で使えるだけで、品質は最初から製品級」と言う前提の人がえらい増えたような。

OSASK 公開停止か? - スラッシュドット・ジャパン (via plasticdreams) (via kouma) (via tessar) (via ljmp)
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